房本デザイン工芸とは
房本デザイン工芸にて狐面を作り始めた房本武義氏は昭和12年9月大阪生まれ。初代祖父は仏像彫刻家、2代目父は彫塑家。元は厚手の紙を使ってマネキン人形の製作をしていたが、面作りの魅力に惹かれ、マネキン製作を応用した独自の技法で張子面の製作を開始。様々な資料や能面を研究して独自の境地を開拓し、50年以上も天狗・狐・鬼などオリジナルのお面を作り続けました。
2024年にご子息の遊心氏に代替わりし、狐面や様々なお面を産み出し続けています。
この根付けについて
根付けとは、日本のストラップ文化の元祖とも言えるもの。
江戸時代に、小物袋や印籠から垂れた紐の端に結んで使っていました。
この狐の根付けも、小さくて可愛いアクセサリです。
携帯電話に吊すなどしてご利用ください。
商品情報
- 【サイズ】
- 縦:4cm 横:2.5cm
- 【素材】
- 和紙
◆定形外郵便対応商品
お客様の声
| 狐客様 | 投稿日:2017年07月05日 |
おすすめ度:
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口開けの狐面は、普通にかわいらしい口閉じの狐面にさらにキッチュさが加味されてかっこいいです。黒のバッグに映えるように白狐を選びました。郵送された封筒に貼られていたのが30円の普通切手4枚、意匠がキタキツネでさらに感激です。ありがとうございました。また利用したいです。
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| 齊藤 周様 | 投稿日:2016年03月18日 |
おすすめ度:
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携帯電話に付けました。可愛いサイズですが、和紙の質感と手作りの温かみが伝わってる来ます。
いつも守られている様です(⌒-⌒; ) |
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| 白様 | 投稿日:2014年07月20日 |
おすすめ度:
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小さいのに、細かい所までよくできています!
表情もかっこよくて、かわいいです! 鈴が付いていて、それもかわいいです。 大切にします! |
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